INFORMATION

2024.01.18
【スミセイvitality action! ファミリーイベント 姫路教室受付中】

藤川球児さんと参加させていただきますスミセイvitality action! ファミリーイベント。1月の新居浜に続き、2月には姫路市にて開催されます。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
受付は公式ページから
https://www.sumitomolife.co.jp/sva/family/20240223_fujikawa_oobiki/
2023.12.14
【スミセイvitality action! ファミリーイベントに参加します】

この度、藤川球児さんと一緒にスミセイvitality action! ファミリーイベントに参加します。1月の会場は愛媛県新居浜市です。内容の打ち合わせも進行中。私もとても楽しみにしています。ふるってご応募ください。
公式ホームページはこちら
https://www.sumitomolife.co.jp/sva/family/20240128_fujikawa_oobiki/
2023.11.24
【大引啓次冬休み野球教室】
大好評の少人数制野球教室を冬休みも開催します。今回は12/28特別ゲストに大引啓次と旧知の仲である坂口智隆・元プロをお呼びし、より充実した内容でお届けします。この冬、飛躍のきっかけをつかんでください。

場所:NITTSU浦和ボールパーク
(駐車場有り・JR浦和駅から2.2km)

グループレッスン(軟式)
対象:小学生(幼児・中学生は要相談)

日程:
2023年12月25日(月)
2024年1月4日(木)

午前の部(RED)10:00-12:00
午後の部(BLUE)13:00-15:00

※RED・BLUEはレベル別ではございません。

募集人数:各クラス 8名(先着順)
グループレッスン費用:11,000円(税込)

2023年12月28日(木)
★特別講座★
スペシャルゲスト 坂口智隆さん(元ヤクルトスワローズ他)

午前の部(RED)10:00-12:00
午後の部(BLUE)13:00-15:00

※RED・BLUEはレベル別ではございません。

募集人数:各クラス 12名(先着順)
特別講座費用:15,400円(税込)

個人マンツーマンレッスン(45分間)
※軟式・硬式選択可能、兄弟等でのペアレッスン相談可
対象:幼児〜大学生まで
募集人数:各日8名(先着順)

日程 
2023年12月29日(金)朝〜夕方予定
2024年1月5日(木)朝〜夕方予定

※お時間帯のご希望がある方はお申し込みの際にその旨をご記入ください。できる限り考慮いたします。

個人レッスン費用:
グループレッスン受講者 7,700円(税込)
個人レッスンのみ受講者 11,000円(税込)

お申し込みは大引啓次オフィシャルウェブ内Googleフォームにて先着順
複数受講の場合、お手数ですがクラスごとに都度申込をお願い致します。
こちら
↓↓↓ グループレッスン・特別講座(12/25,12/28,1/4)
https://forms.gle/oj4Qo2ncWb3X1FTN8
個人マンツーマンレッスン(12/29・1/5)
https://forms.gle/XK93KRBU57c1K2Eb7

⭐グループレッスンは2日目以降10%割引
⭐兄弟割引(20%)あり、申込後ご相談ください
⭐当教室は野球動画サービス「TURNING POINT」コラボイベントです。お申し込み後に「TURNING POINT」無料会員に登録していただく必要があります。また野球教室に撮影が入る可能性があります。あらかじめご了承の上お申し込みください。
2023.11.21
【メディア情報】
取材していただきました。「お金」というテーマになってはいますが、現役時代を色々な形で振り返る良い機会になりました。ありがとうございます。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/11/20/post_300/
2023.10.19
【イベントのお知らせ】

日本ハムファイターズ&ヤクルトスワローズ時代のチームメイトでもある大引啓次さんと今浪隆博さんが、今年3月の第1弾企画に続いて、11月13月(月)に東京・渋谷にて開催されるトークイベント第2弾に登場します。トークショーMCには、ウッチャエアンバサダーであり、ヤクルトOBの米野智人さんが登場し、2023年のプロ野球からドラフト総括まで、多彩なトピックで語り尽くしていただきます。トークコーナー終了後には、サイン会や個別撮影会を実施予定です。プロ野球ファンの皆様、ぜひ奮ってご参加ください!
https://t.livepocket.jp/e/ucche-2023-1113
2023.09.11
【イベントのお知らせ】

【三夜連続企画-第1弾】
近藤一樹×大引啓次スペシャルトークライブ2023

オリックス、ヤクルト時代のチームメイト近藤一樹さんとトークライブを開催することになりました。
近藤さんは現役時代から仲良くしていただいた先輩で、引退後は初めてお会いします。今からとても楽しみです。
ぜひ皆様も会場でお会いしましょう。
https://t.livepocket.jp/e/ucchae_20231003
2023.06.30
好評の短期野球教室がこの夏も開催決定!
今回は空調完備の日通浦和ボールパーク(浦和)にて、野球動画サイトTURNING POINT とのコラボ企画としてさらにパワーアップ。

スペシャルゲストとして数多くのプロ野球選手のメンタルトレーニングを担当してきた専修大学の佐藤教授(8/4スポーツ心理学)、大学野球、プロ野球と長年にわたって大引啓次としのぎを削った今浪隆博 元選手(7/28・8/28野球指導・スポーツメンタル講座)をお迎えして、打撃&守備(計3時間)+スポーツメンタル講座45分の、より充実した内容でお届けします。
8/17には幼児〜大学生まで年齢不問、硬式野球も可能なマンツーマンレッスンを開催。
スケジュールなどはフライヤーにてご確認ください。

日程:少人数制グループレッスン
7/28(金)、8/4(金)、8/28(月)
マンツーマンレッスン
8/17(木)

場所:日通浦和ボールパーク(駐車場有)

定員:7/28、8/28→RED・BLUEチーム各12名
8/4 →RED・BLUEチーム各8名
8/17マンツーマンレッスン→8枠(ペアレッスン可)

申し込み方法:Googleフォームにて先着順。
複数日ご受講の方は、複数回Googleフォームにアクセスいただきお申し込みください。ご兄弟に関しましても同じく人数分アクセス・お申し込みをお願いいたします。

・スポーツ心理学・メンタル講座は、親子で受講できる内容です。今浪コーチのメンタル講座は2日間両日ご参加いただくことが可能な内容です。
・今回TURNING POINT様とのコラボ企画ということで、野球教室に撮影が入ることがございます。そちらご了承下さい。また申し込みの条件として、野球教室までにTURNING POINTの無料会員になっていただく必要がございます。

ご質問などございましたら、こちらのアドレスまでご返信ください。reves-2020@outlook.jp (担当石原)

ご応募お待ちしております!

大引啓次野球教室事務局
お申し込みはこちら
↓↓↓↓↓
7/28・8/4・8/28 野球教室(少人数グループレッスン)
8/17マンツーマンレッスン
2023.05.02

【メディア出演情報】
CSフジ
「つば九郎のカンペDEトーク」
#50 ディレクターズカット版
2023年5月7日(日)
16:35〜17:35

ぜひご覧ください!
2023.04.10
【GW守備専門短期スクール2023】
https://www.baseball-com.jp/05/00001109.html

小学校3年生~6年生の野球少年少女

日程:2023年5月5日(金)18:30~
※詳しいスケジュールは上記サイトをご確認ください。

場所:江戸川臨海球技場(江戸川区)

ゴールデンウィークに、GXA BASEBALLの野球スクールで指導させていただきます。志をもった多くの野球少年少女の守備面でのサポートができればと思います。ふるってご応募ください
2023.04.05
【メディア出演情報】
引退して以来のつば九郎との共演でした。
久々のつば九郎ワールド最高です。
しゃべりも流石の真中さん、同期のスター坂口の必見トーク満載です。これを見る方はお目が高い!!!

CSフジ「つば九郎のカンペDEトーク」

#45 4月10日(月)16:25~16:35 
テーマ「真中監督との思い出」
ゲスト:真中満、大引啓次、坂口智隆

#46 4月11日(火)16:25~16:35
テーマ「2023年のスワローズ」
ゲスト:真中満、大引啓次、坂口智隆

#47 4月12日(水)16:25~16:35
テーマ「山田哲人選手について」
ゲスト:真中満、大引啓次

#49 4月14日(金)16:25~16:35
テーマ「移籍組から見たスワローズ」
ゲスト:大引啓次、坂口智隆

2023.02.27
【春休み野球教室開催決定!ご応募受付中!】
このたび浦和・鶴見にて3/28~30に小学生〜高校生を対象とした野球教室を開催いたします。守備特化指導、打撃特化指導、個人指導の中からお好きな枠をお選びください。複数クラス・複数日のご受講も大歓迎です。
個人指導は硬球の指導も可能です。
グループ指導は1クラス8人以下の少人数指導です。各々に寄り添った指導をいたします。ご応募お待ちしています。

ご応募・お問い合わせ
reves-2020@outlook.jp

詳細は添付画像をご覧ください。

2023.02.14
【ファンミーティング開催!心強いサポーターからの告知解禁!】
野球大好き芸人のパプリカさんが、来月行われるファンミーティングの応援告知をしていただいています。
まだ若干の空き枠があるようですので、迷われている方はこの機会にぜひ。
当日皆様と交流できることを楽しみにしています。

https://www.youtube.com/watch?v=3T3PslGbgHU

2023.02.14
【メディア掲載情報】
文春野球コラムに掲載いただきました。
引退してから現在までの活動について取材していただきました。ありがとうございます。

「人と違うことをしたい」引退して大学院へ…元ヤクルト・大引啓次が目指すもの | 文春オンライン

2023.01.10
【ファンミーティング開催!】
この度なんとファンミーティングを開催していただくことになりました。
「野球とリーダーシップ」というテーマで行う講演会、その後インタビュー形式で行うウラ話トーク、そしてイベントの最後には皆様との懇親会…!今までにない長時間の交流イベントということで、今からワクワクしています。少しでもいい一日にしていただけるよう努力致しますので、ふるってご応募ください。

https://peatix.com/event/3454184

2022.07.14
【書籍出版のお知らせ】
この度メイツ出版より書籍を出版させていただく運びとなりました。

書籍の中にも記しましたが、少年時代からプロの現役時代まで「ショートの守備」への自信が私を支えていました。

一方で、指導者となってからはポジションを固定せずに、色々なポジションを経験することの重要性も感じています。そうすることで視野が広がり、野球のみならず人しての能力も上がると思っています。

二遊間を守るプレーヤーはもちろん、少年から指導者の方まで幅広く本書を手に取っていただけると嬉しいです。 また本書のメンタルやコラムのページでは、専修大学教授で同大学のスポーツ研究所顧問の佐藤雅幸教授にご協力いただきました。佐藤先生はスポーツ心理学のスペシャリストで、日頃から指導者としての私の研究においても沢山のヒントをいただいているとても信頼できる方です。

「一番わかりやすい」を合言葉に監修致しました。ぜひご一読ください。

「基本と実践で差がつく!セカンド・ショート最強バイブル/大引啓次」

メイツ出版

2022.06.10
【メディア出演情報】
BSテレ東 6月10日(金)17:58〜
楽天vs巨人

今回も私はYouTubeにてビビる大木さんとお届けします。そして「細かすぎて伝わらない」サブロクそうすけさんとは初共演です。毎回とても楽しみな収録です。テレビ視聴のお供にYouTube を!皆様ぜひご視聴ください!

https://www.youtube.com/watch?v=8cwLWBZl6YA

2022.05.27
【メディア出演情報】
BSテレ東 5月27日(金)17:58〜
日本ハムvs巨人

私はYouTubeにてビビる大木さんと共にマニアックな?解説をさせていただきます。
ぜひご視聴ください!

https://www.youtube.com/watch?v=7X3y4eFy5J8

2022.04.25
【メディア出演情報】
Number webにて掲載していただきました。
ライターの広尾さんには、長い間見ていただいて感謝しています。
これからも自分なりに野球を追求していきたいと思います。

暴力を振るわない恩師への感謝”とドラフト直前の連絡… 「宮司の息子」で通算1004安打の名ショート大引啓次37歳が明かす野球人生

「(大谷)翔平は人懐っこく言葉も丁寧ですが」「電撃トレードとFAは…」プロ13年で引退・大引啓次37歳が“大学院に進学”した理由

2022.04.16
【メディア出演情報】
First-Pitchにて取り上げていただきました。
First-PitchはFull-Countから「少年野球」のカテゴリーだけを抽出して、昨年9月に出来上がったばかりのサイトです。未来ある子どもたちの成長のヒントにしてほしいという思いで、発信されているそうです。是非ご覧ください。

①ボールを怖がらずに捕るには? 元燕の名手・大引啓次氏が小学生に提案する“解決法”
https://first-pitch.jp/article/special/20220315/2017/

②「空き缶」使って上手くなろう 元ヤクルトの名手が小学校高学年にすすめる守備練習法
https://first-pitch.jp/article/special/20220316/2022/

③野球上達には「お手玉遊び」が最適 元燕の大引氏が実演した“手軽な練習法”
https://first-pitch.jp/article/special/20220318/2027/

④元燕の名遊撃手もイップスに苦しんだ… 選手にも指導者にもヒントになる克服法
https://first-pitch.jp/article/special/20220319/2036/

⑤PLや大阪桐蔭から誘いも「強豪校が全てではない」 元燕・大引啓次さんの進路選択の決め手
https://first-pitch.jp/article/parents/20220320/2040/
2022.04.16
【メディア出演情報】
ABEMATV

4/16(土) 11:00〜試合開始
第一試合・東京大学vs明治大学 第二試合・法政大学vs立教大学

5/22(日) 11:00〜試合開始
第一試合・東京大学vs法政大学 第二試合・明治大学vs立教大学

解説させていただきます。
無料で見られます。是非ご視聴ください。
2022.04.07
【メディア出演情報】
今週末からいよいよ東京六大学野球、春季リーグ戦が開幕します。 ABEMAにて私も解説させていただく予定です。
ABEMAでは「東京六大学野球 緊急OB座談会 魅力たっぷり伝えますSP」が試合前や試合間に放送されます。
私も僭越ながら法政OBとして参加させていただきました。
大先輩方のエピソードのパンチ力に比べると、自分の時代はまだまだだったと思いますが、昔話から、今大会の注目選手まで見どころたっぷりなので、試合と合わせてお楽しみください。



また、連盟公認のYouTubeチャンネルでは4週に分けて毎週金曜日に 配信されるそうです。

YouTube 東京六大学野球連盟「公認」アーカイブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMIuWkjScXeQKG46ndHYh5w
ぜひご視聴ください。
2022.03.30
【メディア出演情報】
3月31日(木)
北海道日本ハムファイターズ×埼玉西武ライオンズ
17:58〜テレビ東京スポーツ公式YouTubeチャンネルで解説させていただきます。

https://www.youtube.com/c/tvtokyosports/featured

リンクはこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=gEA1oILB4zo

是非ご視聴ください。
2022.03.14
【守備向上ミニキャンプ開催決定‼︎】
急なお知らせではありますが、3/30(水)~31(木)に新中学1年生を対象に都内でミニキャンプの指導をさせていただくことになりました。
今回は少人数の募集で、通常の野球教室よりも、より1対1で教えられる時間が長いキャンプです。
守備に重点をおいた内容になりますが、その他の部分でも一人一人の特長にそった指導ができればと思っています。
ご応募お待ちしております。

詳細は下記URLよりご確認ください。
https://full-count.jp/seminar04-2-2/
2022.01.14
【メディア出演情報】
Full Count 「Turning Point」サイトにて
守備向上のための動画に出演させていただいております。
詳細はブログにて。

TURNING POINT
2021.09.22
【メディア出演情報】
【YouTube トクサンTV】NPB1軍1288試合出場の守備職人のノック。華麗なるグラブ捌き。

久々にガッツリ動きました。守備について実際にプレーしながらお話しさせていただきとても楽しかったです。詳細はブログにて。
2021.06.15
【メディア出演情報】
ベースボールマリオのブルペンラジオに出演させていただきました。
一周年記念の特別な回にお招きいただき光栄です。ありがとうございました。

#245【特別ゲスト】大引啓次さん、Ipselect鈴木一平さんとのコラボ収録

ベースボールマリオ公式ブログでもご紹介いただきました。

グラブについても普段できないようなマニアックな話をさせていただき、楽しかったです。

ぜひご視聴ください。
2021.05.12
【メディア出演情報】
初めて六大学野球の解説をさせて頂きます。
是非ご視聴ください。

abema TV
(東京六大学野球 全試合無料放送)

5月16日(日)11時〜
第一試合 慶応大学 vs 立教大学
第二試合 明治大学 vs 早稲田大学

5月23日(日)10時〜
第一試合 法政大学 vs 東京大学
第二試合 明治大学 vs 立教大学
2020.08.26
【メディア出演のお知らせ】
2020年8月30日(日)17:40〜
「ニッポン放送ショウアップナイター」DeNA×ヤクルト戦
ラジオ生中継(関東エリア)
ゲスト解説として出演予定です。ぜひご視聴ください。
2020.08.21
ホームページを公開いたしました。

Blog

2024.02.28
スミセイ“Vitality Action” 親子イベント

住友生命保険相互会社様主催、「スミセイ“Vitality Action” - 親子イベント」に講師として参加しました。元阪神タイガースの藤川球児さんとともに、沢山のご家族と野球を通じて交流しました。
1月28日は新居浜市で、2月23日は姫路市でたくさんのご家族にご来場していただけました。野球経験者から初めてボールとバットを握るお子さんまで幅広く参加してくれました。イベント開始直後は、緊張した面持ちの方が多くいらっしゃいましたが、イベントを終える頃には、明るい笑顔で「楽しかった」と答えてくれる姿にこちらも嬉しい気分になりました。人の表情は喜怒哀楽様々ありますが、真剣に取り組む顔つきと嬉しい時に溢れる笑顔が1番輝いているのを実感し、スポーツはいいなと改めて思いました。

今回のイベントは大切な人との時間を改めて見つめ直すことができる、素晴らしい企画だと思います。子どもの成長につれて一緒に過ごす時間が減ってしまうので、日常の団欒ひとつにしても家族と過ごせる時間を大切にしていきたいですね。

イベントにご尽力いただきました全ての関係者の皆様、ここまでの準備は大変なものであったと想像しますが、プロのアスリートと同じく、仕事や日常でも準備こそが成功に生かされることを再認識しました。厚くお礼申し上げます。
2024.02.02
初めての小笠原諸島


プロ野球選手会からご依頼をいただき小笠原諸島の父島・母島で野球教室をしてきました。小笠原諸島は東京都から南に約1,000キロ離れた小さな島々です。飛行場はなく交通手段は船のみで片道24時間かけて往来します。気温は1月のこの時期でも最高気温が20℃以上。訪問している間、天気や気候にも恵まれて本当に快適でした。野球教室以外の時間は父島・母島ともに観光させてもらい非日常を体験することができました。例えば島の高台から海を見下ろすと、いたるところにクジラが泳いでおり、普段は味わうことができない満天の星空を満喫することができました。小笠原の方々にも暖かく歓迎してもらい、至れり尽くせりの6日間となりました。

野球教室は子どものみならず、大人の方も参加いただき、野球というスポーツが好きな地域ということを実感し、野球を楽しんでいる姿を嬉しく思いました。定期的にプロサッカー選手や他の競技のスペシャリストも訪問される機会があると聞き、スポーツを嗜まれる環境が整っている印象を受けました。子どもたちの中からいずれ島を飛び出して全国で活躍する人材が現れることを島民のみなさんとともに願っています。今回、貴重な機会と経験を与えてもらえたことと、イベントに御尽力いただいた方々、また小笠原の皆様に心から感謝申し上げます。次回、小笠原を訪問する際は家族も連れて行きたいと思うほど、素敵な島でした。ありがとうございました。
2024.01.18
御礼・大引啓次冬休み野球教室
春・夏休みに続き冬休みもグループレッスンと個人レッスンの野球教室を開催しました。今回も社会人チームの名門・日本通運さんのご協力により室内練習場をお借りしました。子どもたちはのびのびとボールを追いかけ、気持ち良くバットを振ることができました。いつもありがとうございます。
そして夏休みは元同僚である今浪さん・スポーツ心理学の佐藤雅幸教授にゲストでお越しいただきましたが…
今回はスペシャルゲストとしてオリックス・ヤクルトと長年に渡り共に戦ってきた坂口智隆さんに登場してもらいました!私が守備を担当し、坂口さんにはバッティングを指導してもらいました。憧れの坂口さんを目の当たりにした子供たちは緊張の面持ちでしたが、彼の軽妙なトークと明るい性格のおかげで、子どもたちの緊張もすぐにゆるみ、食い入るようにアドバイスを聞く姿が印象的でした。多忙なスケジュールを調整してくれた坂口さん本当にありがとうございました。また年末年始のお忙しい中、参加してくれたみんなもありがとうございました。春休みもこのような企画をしていきますので、ぜひご期待ください。
2023.11.13
渋谷で同期の今浪とトークショーをしました!

渋谷で同期の今浪とトークショーをしました!司会は元ヤクルトの米野さんです。
実は、開幕前も同じ顔ぶれで行ったトークショー。その際、シーズンの順位予想をしていたのですが…今回振り返ってみると、お互い予想していたものとは程遠い結果に終わり、順位予想の難しさや、選手の活躍を予想する困難さを改めて痛感しました。
ちなみに…私は予想をハズしたことに対して素直に非を認めましたが、ナミはといえば…一見素直に自分の間違いを認めているようでしたが、簡単なことを難しそうに話し、聴衆を欺く手口は現役時代と変わっていません。隣で聞いている私は何年経っても騙されません。
ということで、今回も盛り上がったトークショー。多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。2人とも順位予想外しましたが、来シーズンぜひリベンジしたいです。
2023.11.08
日本弁護士連盟 全国野球大会

11月3日・4日の二日間にわたって日本弁護士連盟による全国野球大会が福井県で開催されました。光栄なことにゲストとして招待していただきました。

全国のブロック予選を勝ち抜いた代表7チームと開催地福井県の計8チームが集まり、熱戦が繰り広げられました。プレーしている選手たちは30代ではまだまだ若手、80歳になられる先生もマウンドで躍動されていました。普段は全国各地で本業に励んでいらっしゃる弁護士の皆様がユニフォームを泥だらけにしながら一球を追いかけ、打席で一球に食らいつく姿に、こんな世界があるとは…と思いがけず胸が熱くなりました。さまざまなステージで野球に取り組み、楽しむ方々がいることを目の当たりにし、私も改めて野球に真摯に向き合おうと決意する大会でした。

お世話になりました福井県弁護士会の方々をはじめ、数多くの皆さまと交流をもてたことに深く感謝いたします。

数日間は筋肉痛かもしれませんが…!本業での益々のご活躍も期待しております。ありがとうございました。

写真は地元福井県チームとの一枚。僭越ながら始球式もさせていただきました。
2023.11.07
日本体育大学硬式野球部秋季リーグ戦3連覇

この秋、現在も指導させていただいている日本体育大学硬式野球部が首都大学野球連盟主催、秋季リーグ戦に優勝・3連覇を達成しました。選手や関係者の皆様、心よりお祝い申し上げます。

私も大学生の頃に3連覇は達成できませんでした。リーグや時代は違えど、本当に立派な記録だと思います。

この秋は、指導に行った際に相澤キャプテンとチームの状況について長時間話し込んだこともありました。秋はベンチで戦況を見守ることの多かったキャプテンでしたが、ナインを鼓舞し続け、チームをうまくまとめ上げました。活躍した選手の陰で、チームを支えた立派なキャプテンだったと誇らしく思います。

まだまだ戦いは終わりではありません。関東大会、勝ち進めば明治神宮大会…春に成し得なかった大学日本一をめざして、引き続き頑張ってほしいです。

画像は日本体育大学硬式野球部Instagramよりお借りしました。みんな本当におめでとう。
2023.10.18
スポーツの秋
8月の酷暑、9月の厳しい残暑が遠い記憶に感じるほど過ごしやすい気候になりました。金木犀の香りに秋を感じます。スポーツをするにはうってつけの季節となりました。
プロ野球もクライマックスシリーズファイナルステージが始まります。ロッテの奇跡的な大逆転勝利があるように、最後まで何が起こるのかわからないのが野球です。日本一の栄冠を掴むのはどこの球団になるのか。個人的には期待も込めて関西ダービーの日本シリーズを予想しています。一ファンとしてわくわくするような試合展開を期待したいと思います。
高校野球では各都道府県大会を勝ち進んだ上位校が、来春の選抜出場をめざして戦っています。大学野球ではリーグ戦も佳境に入り優勝候補がしぼられてきました。4年生にとって最後のシーズン、悔いを残さないように頑張ってもらいたいです。
高校・大学野球ともに勝ち進めば、11月中旬の明治神宮大会に出場できます。社会人野球も都市対抗野球にならぶビッグタイトルの一つである日本選手権大会があります。2023年の野球もまだまだ目が離せません。
2023.09.04
御礼!大引啓次夏休み野球教室

春休みに引き続き、夏休みも大引啓次野球教室を開催しました。のべ70人近くの生徒にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回はFull - Count様とコラボし、野球動画サイトturning pointと併用していただきました。野球の考え方というのは、本当に無限にあると思っています。それぞれに合った方法を見つけ出すひとつの手段として、こういったサイトを活用するのはいいアイディアだと思っています。

また、今回は特別ゲストにもご協力いただきました。野球のみならずテニス、ゴルフなどあらゆる競技においてご活躍されている専修大学の佐藤教授によるスポーツ心理学講座、そして私の元同僚である、元プロ野球選手の今浪隆博さんには野球・メンタルとダブルでご指導いただきました。本当に盛り沢山のカリキュラムで毎回充実した内容をお送りできたのではないでしょうか。
また今回も、社会人野球の強豪チームである、日本通運様の室内練習場をお借りし、手厚いサポートをいただきました。ご支援・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

生徒たちの中には春休みに続いて受講してくれた子も沢山いました。中にはこの4〜5ヶ月でものすごい進化を見せてくれた生徒もいて、驚くとともに、日頃の頑張りを見られて嬉しかったです。今回初めての生徒たちもそれぞれが何かを掴んで帰ってくれていたら嬉しいです。

またこういった企画を続けて行きたいと思います。子供達の明るく真剣な姿に出会えるのをまた楽しみにしています。
2023.08.18
士別翔雲高校
北海道にある士別翔雲高校野球部へお邪魔しました。士別市は旭川空港から車で北へ1時間ほど、北海道らしいのどかな場所です。今回のお声がけはエキスパートを招聘して地域や部活動を盛り上げる士別市の事業の一環で、そんな事業に私を指名してくれて大変意気に感じました。事前に、5月と6月に一度ずつオンライン講義をしました。私が抱く野球に対する考え方を伝えたり、生徒たちの質問に答えたりの交流です。

士別翔雲高校は公立校のため、その多くは地元の野球少年たちです。部員数は一学年平均10名。北北海道に属しており、代表として甲子園に出場するためにはまず地区予選を勝ち進み、北北海道大会へと進まなければなりません(ベスト16)。ライバルひしめく地区予選では苦汁を飲まされることもしばしばで、北北海道大会でも二回戦の壁に何度も跳ね返されています。そんな士別翔雲高校が、この夏は激闘の末本戦へと駒を進め、さらにベスト8の壁も突破して北北海道大会準決勝へ!数ヶ月前に画面で交流した生徒たちの躍動に興奮と驚きでワクワクさせてもらいました。甲子園まであと2勝というところで敗退となりましたが、オープンしたばかりのエスコンフィールドで準決勝を戦えたことは大きなご褒美だったのではないでしょうか。

私が北海道日本ハムファイターズに在籍していた頃にちょうど野球を始めたという生徒が多く、わずか2年の在籍期間にも関わらず、当時のことを鮮明に覚えてくれていました。自らの意思で北海道を去った私を、士別市でこれほどまでに歓迎してもらえると夢にも思いませんでした。現役時代、声援が私の背中を押してくれていたことは言うまでもありませんが、今回指導に全力で応えようとしてくれる眼差し、熱量をひしひしと感じ、今もなおそんな彼らに後押しされていると実感しました。

その中には、気になっていたある生徒がいました。彼はまだ下級生ですが夏の大会前に膝に大怪我を患ってしまい、オンライン指導の際に怪我をした時の過ごし方やモチベーションについての質問を受けたのです。自分の経験の中から回答しましたが、最後に一言、厳しい言葉もかけました。それは「自己責任」という言葉です。私もプロ時代はケガの繰り返しでしたが、そのすべてが自分の不注意や蒔いた種でした。しかしまだ高校生であり、大舞台を前に失意の最中にあるだろう彼にそれを求めるにはあまりにも残酷だったかと気になっていました。しかし今回、監督から聞いたのは『ケガをした選手があれから変わった』という言葉。夏の大会では誰よりも声援を送り、応援団長を務めたというのです。今やれることは何か自分で考え、それを体現してみせたと。そんな彼に今回直接、私の言葉をどう受け止めたのかを生徒全員がいる前で質問したところ、彼は『ケガをしたことをどこか別の責任にしていた。自分の中で本当は自分の責任であると薄々気づいていたけど、それをどこか違うことのせいにして逃げていた。自己責任だと言われて本当にそうだと思った』と話してくれました。 日頃教えていると思っている生徒たちから、大切なことを逆に学んでいる毎日です。遠く離れた北の大地で成長する彼らに、私も負けていられません。

2023.08.16
サントリードリームマッチ2023

今年も7月31日、東京ドームで行われサントリードリームマッチにたプロ野球OBのレジェンドの方々と参加させていただきました。
久々の硬式球での試合でしたか、守備につき、代走に出てホームイン、そしてまた代走に戻って走る!と、若手らしく(?)動き回ってきました。
その中で今年は初安打も放つことができて、応援していただいた方々に少しは喜んでいただけたのではないかと安堵しています。
そして、その初安打の打球は、フェンス直撃!しかも『プレミアム・モルツ』の広告に直撃させたので今年は大活躍だったと自負しています。笑

私が属したチームは一塁側がベンチだったにも関わらず、三塁側のエキサイティングシートに私のユニフォームを着た方がたくさん座って応援してくださいました。私が出場するのはサードかショートなので、近くからたくさんのご声援をいただきました。その他球場に来てくださった方、テレビで応援してくださった方もありがとうございました。
今後も現役時代を彷彿とするような動きができるように、しっかりと身体を作っていきたいと思います。

2023.07.07
高校生の指導

先日、石川県の高校へ指導に行きました。学生時代からの友人が指揮をとっているご縁もあり、初めて伺ったのはちょうど一年前、今回で4回目になります。今回は夏の大会直前ということもあり技術の見直しよりも、準備や取り組み方を大事にしながら選手たちと時間を共有しました。

最終日に選手全員の前で講義をさせていただきましたが、学生たちが熱心にノートをとる姿が印象に残っており、ただの情報として頭に残るより、納得して心に残るような講義となるようにしたいという自分の思いを再確認しました。
グラウンドでは高校生に混じって一緒にノックを受けました。土の球場は技術向上に本当にいいと思います。人工芝をメインにする学校が増えたことで、土で練習することが少ない選手が増えています。土での守備練習は、人工芝に比べて打球が弾まず、イレギュラーも増します。土の球場で練習することでより低く、より足を使って打球を処理することにより内野手の技術が身につきます。
また、バウンドが合わなかった時にこそ内野手の本質が現れるような気がしています。
一か八か、顔が避ける、腰が浮く、上半身が強張る、足が止まる』野球経験者なら誰しもが陥る身体的反応です。しかし、だからといってバウンドを合わせることが一番の目的となってしまう選手が多いのは…この話題は長くなりそうなので、また別の機会にぜひ。

引退しましたが、実際に打球を受けると、いまだに新たな感覚や発見に出会えることが多いと感じています。まだ上手くなれる可能性もあると思っているので、生徒の皆さんと一緒にこれからも守備につくことを積極的にチャレンジしていきたいです。

2023.06.08
二回戦敗退
全日本大学野球選手権、日体大は初戦を突破したものの、優勝候補の明治大学に力の差を見せつけられ、2回戦で敗退しました。四球絡みでチャンスを与えてしまい、そこから怒濤の猛攻を受け序盤で試合が決まってしまいました。
明治大学の3番宗山くんと4番の上田くんはプロ野球の世界で十分活躍できる逸材です。その脇を堅める選手たちがそれぞれに良い活躍をしています。作戦もいたってシンプルで、先頭が出塁したらバントで進塁させ後続に繋げる。ランナーの足が速ければスチールを企てるといった攻撃で、大学のレベルを考えると横綱野球をしている印象です。
地味なところもしっかりと指導が行き届いている印象を受けました。特に印象的だったのが、ランナーはホームベースを駆け抜けるまでアウトカウントやプレーに関わらず全力で走り抜けることを徹底しているところです。今年、プロ野球で2件ほど後ろのランナーが先にアウトになり得点が認められなかったケースがありました。その教訓を生かしたのかは定かではありませんが、チームとしての決まり事を徹底して行えている団結力も強さの要因と感じました。
準々決勝も勝利し、準決勝にコマを進めた明治大学は今のところ全く隙のない野球をしています。対戦相手は先にミスを犯し、得点を許してしまうと勝ち目がないように感じます。
日体大の選手たちには、春の公式戦からここまでの戦いを労うと共に、神宮球場へ連れてきてくれたことに感謝しています。ありがとうございました。秋に向けてまた頑張ってください。
2023.06.07
リーグ優勝&大学選手権
臨時コーチとして指導している日体大野球部が昨秋のリーグ戦に続き連覇を達成してくれました。最終節に一敗はしたものの、全てのカードで勝ち点を奪い完全優勝という形で締めくくりました。出場した選手がそれぞれの役割を果たした結果だと思います。
中でも影の功労者として賛辞を送りたいのは開幕からマスクをかぶり続けた山下捕手です。一年生からベンチ入りしていたものの、リーグ戦で捕手としてホームベースを守る機会には恵まれず、この春チャンスを生かして初めてレギュラーとして出場してくれました。私が高く評価しているのは彼のブロッキングです。必死にワンバウンド投球を後ろに逸らさず、ランナーの進塁を許さない姿に頼もしさを感じました。捕手というと、肩の強さや強打といった目立つ箇所に目が行きがちですが、この春チームを支えたのはそういった一見地味に見える部分だと感じています。
私は単純な部分ほど、慣れに比例してミスが増えやすいと思っています。自動車運転でも慢心や油断が大事故を巻き起こします。山下捕手には今後も初心を忘れずに頑張ってほしいと思います。

そして今週から全国大学野球選手権大会が始まりました。序盤に苦戦を強いられた日体大の初戦でしたが、中盤に逆転し初戦突破を果たしました。
相手の東京農業大学北海道オホーツク大学は、先発投手の石澤くんに可能性を感じました。ストレートとスライダー、チェンジアップをカウント球や決め球に有効活用する投球に能力の高さを感じました。ストレートは140km/hに届かないものの威力が感じられ、変化球とのコンビネーションで打者を翻弄する姿はロッテでエースとして活躍した成瀬投手を見ているようでした。この三つの球種をこれからもっと磨くことで更なる飛躍が期待できそうだと感じました。
中盤にツーナッシングカウントで与えてしまった死球が彼の歯車を狂わせたように思います。そこから突如制球を乱したように見えました。イニングの先頭打者にツーナッシングから、左打者のインコース要求を狙いすぎての死球でした。経験やコントロールに自信があるからこその選択だったと思います。その後制球を乱し、配球も単調になってしまったのが今後の課題かと思います。これからの彼の長い活躍を応援したいです。
次戦の明治大学は村田投手が先発すると予想しています。日体大の打者がどのようにアプローチするのか注目しています。
2023.03.31
春休み野球教室無事終了⭐
春休み野球教室無事終了いたしました。
「一人一人にしっかりとアドバイスできる野球教室」をコンセプトに少人数のグループ制で開催した今回、一対一で指導する中で多くの才能や可能性を間近で見ることができ、私自身楽しかったです。今回参加してくれた少年少女がこれからレベルアップできる何かを掴んで帰ってくれたと信じています。早くも次回参加を希望してくれる方もいると聞き、嬉しい限りです。参加してくれたみんなありがとう。また会える日を楽しみにしています。
2023.03.13
ファンミーティング無事終了!
3月11日のファンミーティングに、本当にたくさんの方が詰めかけてくださいました。改めていまだに支えてくださるファンの有り難みを知ると共に、応援してくれている方々に、野球を通じて恩返ししようと強く感じました。
楽しんでいただこうと一生懸命に企画しましたが、逆にファンに支えられた会となりました。講演中も、温かい眼差しが何よりの励みになりました。ご参加いただきました方に心から感謝申し上げます。
また開催にあたりご尽力いただいた、齊藤さんと松居さんにも御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
皆さんからいただいたパワーを今後の活動に繋げてまいります。ありがとうございました。
2022.12.22
超一流の習慣~辻発彦さんのプレー~
ご無沙汰しています。おかげさまで今月も忙しくさせていただいております。
12月の初旬には山梨、佐賀と野球振興のイベントでまわり、先週はなんと超久々の西武ドーム(ベルーナドーム)にて硬球での試合を楽しませていただきました。「persol the last game 2022」引退試合をしていない選手で試合をするというイベントで、私も引退してから早くも3年がたっていますが、この度趣旨に賛同し参加させていただきました。多くのファンにも来ていただき、懐かしい思いでバッターボックスに立ち、なんと最終回にはマウンドにも立たせて頂きました。小学生以来のピッチャー、ストライクが入って良かったです。関係者の皆様ありがとうございました。
冒頭で触れた山梨、佐賀でも地域の皆様にあたたかく迎えていただきました。その中で特に印象に残ったのは佐賀でのこと。現地のチームと対戦した時に、元西武監督の辻発彦さんと初めて同じチームになったのですが、相手のサードゴロの際にベンチから打球を目でおっていたら視界の片隅に全力疾走の二塁手・辻さんの姿が!暴投に備えて一塁後方にカバーに走っていました。ショートやサードが暴投したらバッターランナーは2塁ベースまで進みますが、辻さんが守備をしている限りそうはなりません。レベルが上がれば当たり前のプレーなのですが、引退して長いレジェンドの全力プレーの姿勢に感動してしまいました。
辻さんの身体のキレは勿論ですがその姿勢に感銘を受け、思わずそのプレーについてご本人に質問すると…「もう身体に染み付いている」と笑顔の辻さん。黄金時代を支えた名手の凄みを間近で感じ、こういったことが習慣になってこそ超一流なのだと感じました。そんな辻さんのあとのセカンドを守らせてもらって光栄でした。
「全力プレー」言うのは簡単ですが、なかなか習慣にまでするのは本当に難しいです。カバーリングなんて成果が出るのは10回に一回、プロでは100回に一回かもしれません。その他はいわば「無駄足」。でもその一回がチームや仲間を救う価値のあるプレーになり、そんな細かいプレーにこそ超一流の所以が隠されています。いいヒントをもらったあとでしたので、先日のベルーナドームでも全力プレーを心がけることができました。
野球ファンの皆様も、選手たちのそんな隠れた一流プレーを日々楽しんでいただけたら嬉しいです。私も生涯全力プレーできるように日々精進して参ります。
2022.10.24
日本体育大学リーグ優勝!
昨年から臨時コーチとして指導している日本体育大学硬式野球部が首都大学野球2022年秋季リーグ戦で優勝を果たしました。春のリーグ戦ではあと一歩の2位…暑い夏に強化を図ってきた彼らをそばで見てきたので、嬉しく思います。

実はこの秋は個々の調子がなかなか上がらず、私もチームの状況を不安視してリーグ開幕を迎えました。案の定、開幕カードの筑波大戦で勝ち点を落とし、不安的中…かと思いましたが、カードが進むに連れ勝利を重ね、チームとしてバランス良く機能していった姿は見事でした。

優勝をかけた土曜日の桜美林大戦、やはり触れるべきはエースの矢澤投手の活躍でしょう。彼は試合2日前のドラフト会議で日本ハムから一位指名、「二刀流」の要素も加わり注目を集めました。そのさなかに真価が問われる一戦を迎え、どのようなピッチングをするのか、私もとても興味深く見ていました。

そんな彼の真骨頂が見られたのは、1対1の同点で入った延長戦タイブレークでした。直前の10回表の日体大の攻撃、ノーアウト満塁と絶好機にクリーンナップが相次いで凡退し無得点…嫌な流れで10回裏を迎えていました。最初の打者に送りバントを決められ1アウト2、3塁…。バント処理でとても落ち着いて一塁送球した姿は流石だと思いましたが、一打サヨナラのピンチ、万事休すかとも思っていました。
なぜならばその前のイニング、9回裏には低めのワンバウンドをキャッチャーが後ろにそらしたことで、矢澤投手は失点し(記録は暴投)追いつかれていたからです。このイニング抑えれば優勝、という場面の暴投でしたから、多少なりとも精神的ダメージを負っているだろう、10イニングス目、このサヨナラの大ピンチで果たして低めに投げ切れるだろうか…そんな私の不安をよそに、矢澤投手は二者連続三振でこのピンチを切り抜けました。二者続けて勝負球で低めの良いところに投げ切る姿は、私が見てきたこの一年半で一番感服する彼の姿であり、非凡な才能を感じました。直後の11回に打線がしぶとく3点を奪い優勝した日体大ナイン。相手に傾いた試合の流れを引き戻したのは矢澤投手の力投でしょう。

また、試合を重ねるごとにチームの一体感が増し力をつけたチームの影には、シーズン中盤から出場機会を減らしながらも、自分の役割を最後まで全うした打田キャプテンと、自分が試合に出れない分サポートする立場として支え続けた佐々木学生コーチがいます。
この2人の献身的な働きは私が見てきた中でとても立派なものだったと思います。

次回は少し期間が空いて関東大会です。2つ勝てば、全国大会である神宮大会へと続いていきます。4年生が1日でも長く現役として続けられることを願っております。
関係者の皆様、本当におめでとうございました。
2022.10.12
ファン交流イベント
昨日はプロ野球OBクラブ主催のイベントに参加させていただきました。トークショーとサイン会の構成でとても楽しい時間を過ごしました。

選手時代にエスコートキッズをしてくれたという高校生の女の子や、先日新潟までプレーを見に来てくださっていた方、ルーキー時代のカードや、今年刊行した私の書籍を持参してくださった方など、自分の知らないところで今も私を応援してくださっている方々と直に接することができ、嬉しかったです。

引退後は、野球をプレーする方とは「指導」という形で接することはあっても、なかなかファンの方と交流する機会はないので、貴重な機会をいただけてありがたいです。皆さまありがとうございました。

写真はプロ野球OBクラブのツイッターより

進行してくださった半田アナウンサーと。
2022.10.07
米一俵!
今年は野球が日本に伝わって150年という節目の年だそうです。今回プロ野球のOBの一員として沢山のレジェンドたちと新潟県でのイベントにご一緒させてもらいました。

午前中の野球教室では子供たちに打撃指導させていただきました。普段守備部門を受け持つことが多いので、新鮮でした。
勉強になったのは、隣で指導されている中畑元DeNA監督。イメージそのまま、熱い指導をされており、衰えない野球への情熱は聞いている者にも伝わると思いました。

午後からはOB同士の試合に出場。軟式球でしたが思わず力がみなぎりました。張り切ったおかげで、先発出場し2安打!
好守備も披露でき、なんとMVPをいただきました。MVP賞は米一俵です!これは嬉しい‼︎
諸先輩方を前にして大変恐縮ですが、引退してからもこのような賞をいただけるとは!久々に味わう喜びでした!

最後に石毛宏典さんが元プロ野球選手の先輩・同世代・後輩たちとまたこうやってユニフォームを着て集まれると同窓会に来たような気分だとお話しされていましたが、まさに野球を引退してもまたこうやって現役時代のユニフォームに袖を通し野球ができることのありがたみを感じました。

このようなイベントにご尽力くださいました関係者の皆様に感謝を申し上げると同時に、自分も往年のプロ野球選手たちと同じグラウンドでプレーできたことに誇りを感じます。
ありがとうございました。
2022.09.08
送球難とイップス
今週もいい出会いがありました。今回のご依頼は中学生のマンツーマンレッスン。内野手の彼の目下の悩みは送球で、お父様がイップスではないかと心配されている状況でした。
イップスだった場合、もちろん即日良くなるということはなかなかなく、いくつか彼自身で継続できるドリルを考えてグラウンドに向かいました。
そしていざ彼の送球を見ることに。私はあえて後ろにフェンスのないところに立ち、少しだけプレッシャーをかけて構えました。
…が、球が逸れることはあっても、大きな暴投はなし。また、イップスの選手によくありがちな、不自然な腕の振り方(いわゆる手投げのような)もなし。これはイップスではなく、経験値不足や技術が未熟ゆえの送球難だなと思いました。
彼の話を聞くと横に動きながらの送球の際によく暴投が出るとのこと。横に動く時には目標物との距離も変わるので、少し自分のスピードも加味したターゲットに微調整しなければいけません。そのあたりは個々によって感覚が違うので、沢山のパターンのゴロを意識的にさばくしかありません。
「意識的に」「多くのバリエーションを」この点を常日頃から考えていくことによって、イップスの抑止にもつながるように思います。
そんな彼に今回は、膝を柔らかく使うことでグラブ捌きを柔らかくするために、あえてグラブを外して行う、テニスボールを使用したドリルを行いました。その甲斐あってか、最後に送球練習のためにハーフバウンドでキャッチしてもらった際のグラブの差し出し方が、最初とは雲泥の差の柔らかさ…このまま続けてくれたらレベルアップできそうだ、と嬉しくなりました。
聞けば彼は勉学も優秀で、将来は東大野球部を目指しているとのこと。近い将来、六大学野球でプレーする彼の姿が見られることを楽しみにしています。

写真はお父様からお土産にいただいた焼売。ホカホカに温めてとても美味しくいただきました。ありがとうございました。
2022.08.12
守備特化型の野球教室
小学生を対象にした野球教室をありがたいことによくさせていただくのですが、今回初めて「守備力向上のための」野球教室をさせていただきました。こういった企画は意外となく、Full-countさんと打ち合わせの段階から、とにかく守備に特化したメニューを提案、形にしていただきました。
まだ考えていたメニューが他にもあるのでそちらはまた次回?!
守備は身を助けます。そして正しい練習をすれば必ず結果に結びつく分野だと思っています。
野球教室の内容を取材していただきました。ありがとうございました。

https://full-count.jp/2022/08/09/post1264047/
2022.08.12
スポーツとメンタル
夏休み、おかげさまで色々な活動をさせていただいていますが、7月末には公益財団法人野球殿堂博物館の子ども向け夏休み企画に参加させていただきました。

「スポーツとメンタル」をテーマにしたオンラインセミナーで、先日出版した書籍にご協力頂いた、専修大学スポーツ研究所の佐藤雅幸先生が講師、進行は齋藤実先生でした。そして、齋藤ゼミナールの学生さんのプレゼンテーションを中心に「スポーツとメンタル」について色々な事例を子供たちと一緒に勉強しました。
今回は佐藤先生のお誘いでまさに飛び入り参加させていただいたのですが、色々と面白い事例をご紹介頂きました。
私はというと、現役中はそもそもメンタルについてあまり考えたことがありませんでした。今回、一口にメンタルと言っても、集中力や判断力や想像力など様々な要素が含まれていることを知りました。自分が現役中に知らず知らずのうちに行っていたこともありましたし、逆に今回初めて勉強し「現役中に知っていればもっと活躍できたのでは!」と考えることもあり…この思いは後進に伝えることで昇華しようと思います!
参加してくれた子どもたちもありがとうございました。

https://baseball-museum.or.jp/event/mental-2022summer/
2022.08.08
サントリードリームマッチ2022
初出場でした。数多くの名プレーヤーとグラウンドに立つことができ本当に光栄でした。
久々の東京ドームでの守備も楽しめましたが、なによりも空いている時間に先輩の野球観について質問させていただいたり、久々に会った選手たちと近況を話し合ったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。自分が生まれた時代に阪神で活躍されていたランディ・バース選手にご挨拶させていただいたのも感無量でした!
球場で私のユニフォームを着て応援してくださった方々もいたようで、驚いています。
こういった機会をまたいただけるよう、日々精進します!ありがとうございました
2022.04.25
ゴールデンウィークは「親子キャッチボール教室」へ
神奈川県内にてギャオス内藤さんと5月4日・5日、親子キャッチボール教室をさせていただきます。
日本プロ野球選手会監修のキャッチボール専用球「ゆうボール」を使い、素手でもできるキャッチボールの楽しさを味わっていただくイベントです。
是非足をお運びください。
リンク内のデジタルチラシより、ご予約できます。

2022年5月4日(水・祝)
11:00-12:00 /13:00-14:00 (予定)
場所:tvkハウジングプラザ新百合ヶ丘
川崎市麻生区万福寺4−3−1

https://www.housing-messe.com/exhibition/shinyuri/#sq02

2022年5月5日(木・祝)
13:00-14:30 (予定)
場所:厚木住宅公園
神奈川県厚木市妻田西1−9−28

https://www.housing-messe.com/exhibition/atsugi/#sq02

2022.04.07
BIG BOSS初白星
先週はテレビ東京スポーツチャンネルでお世話になりました。ビビる大木さん、竹崎アナと一緒に、時折プライベートな話題も挟みつつ、楽しくお話しさせていただきました。BIG BOSS初勝利の一戦となり、自分にもいい記念になりました。

注目のBIG BOSS采配ですが、昨日は定石通りの采配でした。終始ファイターズの流れでしたので、下手に動いて相手に流れを渡さないという意味で、得策だったと思います。
今後、試合展開に応じて奇策や仰天先発オーダーも起こり得ると思うので、引き続き注目していきたいと思います。

そして放送でも話しましたが、私が解説する試合で連敗チームの負けがストップするジンクス、継続中です。連敗にお困りの際は『連敗ストッパー』の私をぜひ呼んでください!
こちらのチャンネルのアーカイブは3ヶ月ほど視聴可能なようです。見逃した方、BIGBOSSの記念すべき初白星をもう一度楽しみたい方、ぜひご覧ください。

アーカイブはこちらから
2022.03.14
佐々木ナマ粋スクール野球教室へ

佐々木ナマ粋スクールにて野球教室をさせていただきました。基本を大事にするメニューを色々と提案させていただきましたので、少しでも今後に繋げてもらえれば嬉しいです。

現役時代に上手いと思った野手や、エース級投手との対戦など、色々思い出話もさせていただきました。

選手のみんなが一生懸命でとても可愛く、インタビュー編を拝見して早くも懐かしく思いました。緊張していた選手たちがだんだんと打ち解けて解散後も沢山質問してくれたのが嬉しかったです。

インフォメーションにも掲載しましたが、この度、新中学一年生を対象に都内にてミニキャンプをさせていただくことになりました。

新たな門出を前にスキルアップして送り出せるように頑張ります。お待ちしています。

【ミニキャンプ詳細】
https://full-count.jp/seminar04-2-2/

【佐々木ナマ粹スクールでの指導の様子はこちら↓】





2022.01.11
あけましておめでとうございます
昨年は大学院に通い始めたり、大学野球にも携わらせていただいたり、変化の年でした。
11月には久々にヤクルトのユニフォームに袖を通し、OBチームの一員としてドリーム・ベースボールというイベントにも参加させていただきました。OBチームの中で私は最年少、そうそうたる先輩方とご一緒し、久々に身が引き締まる思いでした。
今年は大学院2年目に入ります。コーチング学をより一層深めるとともに、マイペースではありますがトレーニングも続けて、動ける指導者を目指したいと思います。
進行中のお仕事もいくつかありますので、またこちらでご報告出来たらと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2022.01.14
守備向上プログラムできました
この度、野球育成・技術向上プログラム「TURNING POINT」にて、内野守備についての動画を掲載していただきました。
これだけ基礎中の基礎を時間をかけてお伝えしたのは初めてで、こういった形に残してもらえたことを嬉しく思っています。
一口に捕球・送球といってもいろいろなコツがあり、普段から野球教室などで少しでもうまく伝えられるよう心掛けているのですが、大切ゆえに、時間をかけなければ伝えきれない部分も多く、歯がゆさが残ることもあります。
今回はスタッフの皆様と何度も何度も打ち合わせを重ねました。また編集も工夫してくださり、かなりわかりやすく仕上がっていると思います。また、繰り返し見られることも動画のよさだと思います。
まだまだ守備の極意は自分の中に色々とありますし、よりよい伝え方を日々模索しています。
もう一段レベルアップしたい方、指導の研究をされている方、ご覧いただき参考になれば幸いです。

TURNING POINT
2022.01.11
あけましておめでとうございます
昨年は大学院に通い始めたり、大学野球にも携わらせていただいたり、変化の年でした。
11月には久々にヤクルトのユニフォームに袖を通し、OBチームの一員としてドリーム・ベースボールというイベントにも参加させていただきました。OBチームの中で私は最年少、そうそうたる先輩方とご一緒し、久々に身が引き締まる思いでした。
今年は大学院2年目に入ります。コーチング学をより一層深めるとともに、マイペースではありますがトレーニングも続けて、動ける指導者を目指したいと思います。
進行中のお仕事もいくつかありますので、またこちらでご報告出来たらと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2021.09.22
トクサンTV!!
ご無沙汰してます。だいぶ間が空いてしまいました。今年もコロナウィルスに翻弄される夏休みになってしまいましたが、東京五輪をテレビで楽しみ(スポーツはどの種目も好きで燃えます。)例年にも増して本を読み…それなりに充実した時間を過ごせています。

さてそんな中、面白い収録に呼んでいただきました。野球系YouTubeで今一番勢いがあるという「トクサンTV」。とても楽しかったです。一緒に汗を流したトクサンとはご縁があり(詳しくはトクサンTVで!)お互い年齢を重ねて再び同じグラウンドに立たせていただきました。

ブランクを経てもこれだけスムーズに動けるトクサンを見て、日々の努力と野球への愛を感じました。また技術も相当なもので、大学時代に出来れば一緒に日本代表として戦いたかったなと。なぜ選考合宿のメンバーに選ばれていないのか不思議なくらいです。

軟式の球でこれほどノックを受けるのは、少年野球以来、実に四半世紀ぶりなのですが、編集のおかげもあり、動きをうまく伝えられたかなと思います。(自分が動いている映像を久々に見ました。)

指導者の道を歩み始めてから、重要性を再認識している「キャッチボール」ですが、その際に大切にしているポイントであったり、現役時代からノックのときに意識してきたことなど、本当にわかりやすく作っていただいています。指導の際に使わせて頂きたいくらいの動画です。

そして、驚くのは収録が終わって半日も経たないうちに動画が完成していたこと…プロの仕事ですね。ということで、私も早速このブログを書いています。

またこのような機会に呼んでいただけるよう、日々鍛錬して参ります。トクサン、スタッフの皆様ありがとうございました。

皆様もぜひご視聴いただければ嬉しいです。

【YouTube トクサンTV】NPB1軍1288試合出場の守備職人のノック。華麗なるグラブ捌き。
2021.07.14
紅一点の存在から学ぶべきこと 〜阿部 希選手〜
私が今、臨時コーチとして指導にあたっている日体大野球部は200人を超える大所帯です。仕事や授業の状況によりますが大体週に4回程度グラウンドに出かけますが、やはり全員にアドバイスをするのがなかなか難しいのが現状です。そこで、あるときから全体練習の前に希望者のみ自主練習を一緒にすることにしました。参加条件は「自ら希望すること」のみ、こちらは来るもの拒まずです。もちろん授業が最優先ですし、完全に自由参加なので特に気にしていなかったのですが、少人数の決まったメンバーのみで行う日が続きました。そこにある日「私もいいですか?」とやってきた選手がいました。

200名超えのチームの中で、野手では唯一の女子選手、阿部希選手(4年)です。彼女は正確には「練習参加生」なのですが、男子部員たちと同じ練習を普段から行っているれっきとしたチームの一員で、まさに紅一点の存在です。聞けば彼女は女子野球の日本代表選手で、休日はクラブチームで、そして平日は日体大野球部で汗を流しているとのこと。

大学で勉強をしながら女子野球を続け、さらに男子がひしめく野球部の門を叩く…彼女の行動は並大抵のことではなく、大変なことをやってのけていると思います。誰もやらない、やれないことにこそ、価値があることが彼女を見ているとよくわかります。自分に置き換えると同じようなことができるだろうか…常に積極的な彼女の姿勢に、見習うべきもの、考えさせられることが沢山あるのです。

そんな阿部選手のプレー、一番の魅力はグラブさばきです。とても柔らかく、その辺の男子選手よりもいいと感じるほどです。日本代表と聞いて納得の技術です。

日体大野球部の公式YouTubeで、彼女が特集されています。
(ちなみにこの映像内で彼女とキャッチボールをしているのが私です)

まさにオリジナルの人生を切り拓いている阿部選手。彼女が今後、女子野球界に与える影響と、残してくれるレガシーは計り知れないとそう信じています。
2021.07.01
顔の傾きも個性!〜野球と目の話1〜
私が長年お世話になっている方の1人に、スポーツビジョンの先駆者、田村知則先生がいます。浪速高校時代の小林敬一良監督が、早くから目と野球の関係性を重要視していたこともあり、私は高校時代から「田村メソッド」を取り入れたビジョントレーニングをしていました。(またこの話もいずれ書きたいと思っています。)

スポーツビジョンの分野は奥が深く、毎回とても勉強になります。その中で最近興味を引いたのが「顔を傾けてモノを見る癖」の話です。田村先生曰く、「人の見え方にはそれぞれ個性があり、中には顔を傾けたほうがよく見える人もいる」とのこと。

「自分だ!」と思いました。遡ること十数年前、私は自分の「プロ野球カード」の写真を見たときに、バットを構えた自分の顔がえらく傾いているなとふと思ったことがありました。だいぶ右に首をかしげたような格好です。

そしてたまたま同じ頃、コーチにそのことを指摘されました。「地面と顔を平行にする」アドバイスを受け、それ以来、目線を地面と平行にすることを多少意識してやってきました。自分が納得して取り組んだことなのでそのことに後悔はありません。

身体のバランスは年々変わります。習得した技術や対戦相手のデータもあれば、怪我や疲労、年齢による衰えから微妙に反応しづらくなる箇所もあるでしょう。ですから、一概に顔の傾きだけが打撃の良し悪しにつながったとは決して思っていませんが、こと「見え方」だけでいえば自分は首を傾けていたときの方が良かったと、振り返った今、思うのです。

指導者の道を歩き始めた今、そのことに気づいたことが大きな収穫だと思っています。

「首を傾けた方がよく見える人もいる」ということを、少年野球やアマチュア野球の指導者の方にも知ってもらえればと思います。

そのことで本来の持ち味を発揮できる選手が必ずいるはずです。

さて、先に書いた田村先生は恩師小林先生の開講するオンラインサロンにもよく登場されます。僭越ながら私も講師の一人としてご紹介いただいていますが、どちらかというと私の方が、毎回このオンラインサロンにて学ばせて頂いています。野球の指導者の方、指導者を目指す方、保護者の方、ご興味あればぜひご参加ください。

小林先生のオンラインサロンについてはこちらの記事にて詳しく紹介されています。
2021.07.01
37歳になりました!
6月29日に37歳の誕生日を迎えました。

当日は日本体育大学硬式野球部のメンバーから練習後にバースデーケーキのサプライズ。

100人近くのバースデーソング大合唱、嬉しかったです。
2年前には想像していなかった誕生日の過ごし方ですが、日々とても充実しています。

Instagramの日体大硬式野球部公式アカウント(ntblabo)にて、写真も掲載していただきました。2枚目の写真はメッセージと共に…その思いがとても嬉しいです。

日体大の野球部には能力の高い選手、素質のある選手が沢山います。まだ指導者として走り始めたばかりですが、個々の能力を引き出せるようなそんな指導が出来ればと思っています。
2021.06.15
グローブは海を渡って
先日、ベースボールマリオさんのブルペンラジオにて、私が現役時代の最後に使っていた、IPセレクトのグローブについて語る機会をいただきました。野球という競技において、用具との相性は切っても切り離せないものですが、私は特にグローブに関しては、毎年メーカーの担当者の方に細かく希望を聞いて頂き、試行錯誤を繰り返していました。沢山のメーカーにお世話になりましたが、中でもこのIPセレクトのグローブを初めて手に取ったときの驚きは忘れられません。手との一体感を感じられる、本当におすすめのグローブです。

さて、野球用具といえばグローブの他にも、バットやプロテクター、スパイクからリストバンドまで意外と種類が多く、現役時代沢山のサポートを頂いていました。晩年にこの大量の用具をどうしようかと考えたときに、1人の友人の顔が頭に浮かびました。

オリックス時代に三遊間を組んだ、アーロム・バルディリス選手です。勝負強い打撃はもとより、守備面でもグローブさばきがとても柔らかく、そして何よりも真面目な選手でした。
元々助っ人としてではなく、育成選手として来日した経緯もあり、とても練習熱心でした。

彼とペアを組んで打撃練習をすると、納得するまで覚えたての日本語「モウイッチョ!」を繰り返し、あーでもないこーでもない、と全然終わりません。「早く代われ!」と言うと、これまた覚えたての日本語で「ゴメンゴメン!」と。茶目っ気もあり憎めない選手でした。
馬があった私たちは、英語を中心に、日本語、スペイン語を織り交ぜながら色々な話をし、やがて家族ぐるみで食事に行くまでの仲になりました。
そんな彼は現役を退いたあと、母国ベネズエラでアカデミーをひらいています。南米では用具を用意するのも簡単ではない選手が多くいると聞いていたので、少しでも力になれればと思いました。特大サイズの段ボール3箱にぎっしりつめた野球用具が彼のアカデミーへと旅立ったのでした。

彼のチームの様子はInstagramのアカウント【academia_ab52】で覗くことができます。スペイン語なので正直内容はよくわからないのですが、元気そうな様子は写真から伝わってきます。(ちょっと太ってるけど!)いつか海を渡った私の用具を使い、バルディリスの指導を受けたビッグプレイヤーが誕生するといいなと思います。皆さんも指導者バルディリスを応援してあげてください。

話は元に戻りますが、冒頭に書いたグローブについての対談がこちらで公開されています。

IPセレクトのグローブとの出会いや、メンテナンスについて、また現役時代守りにくかった打者の話や、おすすめの練習方法に至るまでさまざまな話をさせて頂きました。
同じくゲストとしていらっしゃった、IPセレクト鈴木さんの、職人ならではのお話も聞くことができます。
ぜひご視聴ください。
2021.06.09
意外と難しい東大との戦い方
少し日が経ってしまいましたが、5月23日令和初勝利を挙げた東大と、私の母校でもある法大の一戦について今回も書きたいと思います。

あの日の法大は、初回に相手の四球やミスからチャンスをもらったにもかかわらず、3番4番が連続三振、先制の機を逃しました。

どんな戦いでも先制点は欲しいのが当たり前ですが、私の大学時代を振り返ると、こと東大戦においては、1点目を挙げるまで非常にチームの空気が尚更重たくなりがちだったことを覚えています。

それは勿論、序盤で動きが硬いことに加え、「東大には絶対に負けられない」という妙なプレッシャーがあるからです。ただ、前回書いた通り、当時から東大と他大学のレベルの差は圧倒的ではありません。重圧に押し潰されれば、簡単に足をすくわれる…私は毎回、東大戦ではとにかく1点目を叩き出すことに集中していました。1点目が入れば、大量得点につながることが非常に多かったように思います。「たられば」にはなりますが、今回の法大も、初回に点数が入っていれば全然流れは違ったでしょう。3番4番がバットにさえ当てていれば…今後の課題にしてほしいです。

さて、この一戦で私が一番印象に残っているのは、4回に東大がスクイズを失敗した場面です。
スクイズを敢行した東大のバッター松岡選手は、前の打席でタイムリーヒットを打っていました。普通であれば、のっている松岡選手ゆえに、この場面もヒッティングが常套手段でしょう。そもそも法大は、その直前にエラーからピンチを広げていました。浮き足立っている法大の頭に初球スクイズは想像しづらかったと思います。勝利をぐっと引き寄せる3点目を取るための東大のスクイズ、思わず私もなるほど!と膝を打つ良い作戦でした。

しかし、法大の山下投手が変化球を高めに外し、その作戦を封じました。私はタイミング的に山下投手がスクイズの構えを見て咄嗟にコースを変えたように見えましたが、もしそうであるならば素晴らしい技術の持ち主だなと思っています。変化球のサインは変えられないので、そのようなときには、暴投もおこりやすいのですが、捕手が取れる範囲の高めの変化球、もし意識的になげていたら凄いと思います。コロナ禍でなかなか取材できていませんが、いつか聞いてみたいと思っています。

勝利を挙げた東大は、うまく奇策がはまった勝利のように見えますが、元々勝つための力を備えているチームですし、アグレッシブな走塁は今後、相当な脅威です。秋もリーグをかき回してくれることを期待しましょう。

春の六大学野球は、慶大が優勝しました。現時点では、やはり投打共に力が一番あるように感じました。しかし、秋も試合数を抑えての開催が予想されるだけに、混戦が予想されます。どんな戦いが繰り広げられるのかまた楽しみです。
2021.05.31
「新生東大」の4年ぶり勝利
23日の六大学野球解説、ご視聴頂いた方ありがとうございました。この日のハイライトは何と言っても東大の4年ぶりの勝利でしょう。
選手の涙に日々の努力が垣間見えて、私も感動しました。

ただ放送内でも触れた通り、私はまさか4年間東大に勝ち星がなかったとは知らず、そんな特別な一勝に立ち会ったことに後から驚きました。それぐらい日頃から、東大とその他の大学の差は、圧倒的ではないと思っています。

今季の東大の戦い方は、とにかく走る野球でした。全10試合の盗塁数は他大学を寄せ付けない最多の「24」(2位は明大の18)。捨て身のように見えるシーンも多々あったのですが、迷いなくスタートを切る選手たちの様子に、ある程度のエビデンスが彼らの走塁を支えたことは想像に難くありません。

私は2013年、日本ハムファイターズに移籍した際、とても多くのレクチャーを受けました。キャンプ中に沢山のミーティングをするのですが、特に印象に残っているのが盗塁に関するスコアラーのレクチャーです。「仕掛けるタイミングにまつわる確率論」や「ピッチャーの細かい癖」…色々あるのですが、多くの情報を得て、そのシーズンの盗塁数は前年の倍以上の13に、その翌年には21の盗塁を記録しました。
それまで盗塁数0の年もあった自分がこれだけ盗塁できたのは、栗山監督を始めとする首脳陣が自由に走らせてくれたこと、そしてそもそも私があまりマークされていなかったことももちろんあるでしょう。しかし「分析」が大きな武器になることを、実感した年でした。

 プロでもアマチュアでも、分析班の力というのは、本当に侮れないものだと思っています。
ただ一方で、情報にばかり意識がいってしまい、目の前の気配や空気感を上手く感じられなかったことも現役時代、私は多々ありました。
 分析結果を首脳陣がどのように作戦に取り入れるのか、また個々がデータと自分の感覚をどれくらいの割合で処理するのか、考えていくと本当に奥が深い分野だと思います。

 東大の積極的な走塁は、今後他大学の大きな脅威となるでしょう。ランナーを出せば常に盗塁を警戒しなくてはならないのは、相手にとってかなりのストレスです。「新生東大」が秋はどう戦うのか、また楽しみになりました。

 一方、東大に今回そんな大きな一勝を献上したのは、我が母校・法大でした。その戦いぶりに関しても書きたいのですが、今日は長くなったのでまた次回。ご興味ある方はまた読んでいただければ幸いです。
2021.05.21
春の六大学野球
初めて六大学野球の解説をさせていただきました。プロと比べてテンポの良い試合運びに懐かしさを覚えると共に、試合も充分に楽しませていただきました。

ここまで拝見している中で、やはりチームとして投打のバランスが良いのは現在首位を走っている慶大だと感じます。
優勝に向け慶大が圧倒的有利ですが、コロナ禍の特別ルールにより試合数が限定されている今大会、一つの勝敗で大きく状況が変わります。取りこぼしができないのはどの大学も変わりません。最後まで貪欲に勝利を狙う戦いを期待します。

私が見た中で目を引いたのは、明大の一年生捕手・横山陽樹選手のバッティングです。柔らかさや捉え方など、非常に良いものを持っているなと思いました。キャッチャー以外のポジションも練習しているという話を耳にしましたが、とてもいいと思います。スローイングやフットワークなど他のポジションでの経験を活かして、そのバッティングセンスをさらに磨いて欲しいなと思います。今後も注目していきたいです。

また、立大の3年生、山田健太選手は現在通算50安打。ヒットを積み重ねて100安打を目指して欲しいです。コロナ禍により昨年はわずか15試合、今大会も10試合限定で延長戦もありません。先に述べた通り、各校一試合も取りこぼせないため、良い投手をどんどん投入する傾向もあるでしょう。秋も同等のルールで開催されることが予想されます。そんな中で、もし4年間で100安打を達成できれば、それはとてもとても価値があることです。
プロやその先の世界で活躍するためにも、プレッシャーに打ち勝ち、大台を突破する姿をぜひ見たいです。応援しています。

次回は5月22日(日) 10時
abema TV (六大学野球全試合無料放送)

第一試合 法政大学 対 東京大学
第二試合 明治大学 対 立教大学

解説をさせていただきます。優勝に向けてもう負けられない明大・立大2校の対決、そして我が母校・法大の戦い方など、楽しみなカードです。是非ご視聴ください。
2021.05.06
オンラインレッスンと野球
いよいよスタートした大学院生活ですが、現状8割以上の授業がオンラインで行われています。少々がっかりしたのは否めませんが、アナログ人間の私にとって、オンラインでここまで対面の授業に近いことができるのか、と驚かされることもしばしばで、良い経験が出来ています。
ただ、やはり難しいのがグループ討論です。相手の反応が見えないことは勿論ですが、自分が聞き手のときに、他の聞き手の反応がみえないことも意外と不便で、普段の何気ないコミュニケーションも、アイコンタクトやその場の空気感など色々な要素で成り立っているんだと感じます。
実はこのような時世になってから、有難いことにオンラインでの技術指導のお話を頂くことがあるのですが、今のところお受けしたことがありません。とても難しいと思うからです。
フォームを見たときに気になる点があったとしても、それがその選手のバランスを保っているポイントかもしれません。プロ野球選手のフォームを真似ることはいいアプローチの一つではありますが、それは必ずしも正解ではなく、その選手の体格や筋力、柔軟性、視力など複合的な要素があった上で、それぞれに最適なフォームがあるはずだと思っています。もしかしたらクセのあるフォームが将来的に強みになるかもしれません。色々あげたらキリがないのですが、少なくとも実際に色々な動きやバランスを見てからアドバイスしたいです。
となると、オンラインで出来るのは練習方法や、生活の中での心構えといった部分のアドバイスが中心になるのですが、先日とても嬉しいことがありました。昨年オンラインでお話させていただいた選手が志望大学に合格し、この春から文武両道の新生活をスタートすると報告を頂いたのです。その選手の努力の結果に他ならないのですが、「苦しい時にアドバイスを思い出した」と言ってもらえて心底嬉しく思いました。
コロナウィルスの猛威が続いていますが、この時期の努力次第で結果が何倍も違ったものになると思います。と、自分にも言い聞かせて過ごす今日この頃です。

※現在、チームやグループを中心とした、オンラインでの講座も準備しております。ご興味ある方はお問い合わせフォームにてご連絡ください。
2021.05.06
お知らせ
一部報道にありました通り、今春からご縁をいただきまして、日本体育大学野球部の臨時コーチをさせて頂いております。指導者を目指すにあたり、この上ない環境を頂けたことを感謝しています。まだまだ未熟ではありますが、優勝を目指すチームの力になれるよう努力します。
大学院ではコーチングだけでなく、哲学からバイオメカニクスまで多岐にわたる分野の講義があり、さまざまな視点からスポーツを見直すきっかけになっています。自分が吸収したものを、現場の指導に活かしていきたいと思います。
その他頂くお仕事も、引き続き精一杯努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
大引 啓次
2021.04.16
オンラインサロン
またしても事後報告になってしまいましたが
(今後は事前にお知らせできるようにします)

先日、ivamos!さん主催のオンラインサロンにて僭越ながら講義をさせていただきました。
プロ野球界の厳しさや、実際に感じたチャンスの回数、それらに向けた心得…などをテーマにお話させていただきました。

オンラインでの講義は初めてで、オーディエンスの方々の反応が見られないのは、なかなか難しく感じましたが、貴重な機会をいただいて、とても勉強になりました。
内容も話し方もまだまだ未熟だと実感しましたが、聞いていただいた方ありがとうございました。

こちらのオンライン講座は、野球界の発展を願うさまざまな講師の方を毎回お迎えして、その熱い思いや、現在の取り組みなど貴重なお話を聞ける有意義な講座です。
ご興味ある方は是非ご参加ください。

https://docs.google.com/forms/d/1dbL1-t0C1ahfXrKoPOtY_qA3O92UYuwNGThEoVRhvq8/viewform?edit_requested=true
新たな門出

東京は満開の桜が散り始め、だんだんと葉桜の緑がまぶしく感じるようになりました。

先日、この春から通う大学院の入学式に出席致しました。当日は晴天に恵まれ、また沢山の若者たちにも囲まれて、とてもフレッシュな気持ちになりました。
コロナウィルスの影響でイレギュラーな形の授業も多いのですが、なにしろ本格的に机に向かい授業を受けるのは、大学以来14年ぶり?のことです。今はまだまだ慣れないパソコンと格闘しながら、履修の準備を進めています。

専攻はコーチング学です。プロ生活で沢山の指導者の方にお世話になりましたが、まだまだ自分の知らない世界は沢山あり、他の競技の現場からも学べることがあると現役時代から考えていました。おそらく二年間あっという間だと思いますが、色々な物の見方や知識を吸収し、自分の今後に活かしていきたいと思います。
2021.03.30
パワプロ対抗戦に参戦!

事後報告になってしまいましたが、先日「開幕直前 ニッポン放送×文化放送 パワプロ対抗戦!」に出演させていただきました。

オリンピック新種目にもなるかと話題のeスポーツですが、プロのプレーを初めて目の当たりにして、eスポーツの繊細さや奥深さを実感しました。
また真中満さんと解説でご一緒させていただきました。現役時代は監督と選手という間柄でしたが、引退してからはそのトーク力、勉強させていただいてます。

放送内でも少し触れましたが、現役時代の真中監督の印象は「辛抱強い」監督です。
我慢して、辛抱して、僅差で終盤に持ち込んで最後に逆転する試合が優勝した年はとても多かったように記憶しています。
ご迷惑、気苦労も沢山おかけしたかと思いますが、優勝メンバーの一員にしていただいたこと、感謝の思いでいっぱいです。

さて、番組内では私もあさりどの堀口文宏さんと対戦させていただきました。試合は「盟友」の活躍でなんとか得点し…こだわりのラインナップが吉と出るか凶とでるか、下記のサイトでいまだに見られるようなので、ご興味ある方はご覧ください。

私のパワプロも次回のオファーに向けて、また腕を磨いておきます。

https://m.youtube.com/watch?v=WPm2eG_ZJHY&t=2745s
2021.03.23
近況とこれから

ご無沙汰しています。大引啓次です。
なかなか近況を発信することがないのですが
このサイトに訪れてくれた方に感謝の気持ちも込めて、記しておきます。

コロナウィルスにより世の中が一変した2020年春、
私は日本ハムファイターズのご協力もあり、MLBのテキサスレンジャーズに
コーチ留学をさせていただいておりました。
現地では眼から鱗の指導法や、感銘を受ける指導者の考え方に触れ、
とても充実した日々を過ごしていました。

ところが、コロナウィルスが猛威を奮い始めた3月中旬、
アメリカがロックダウンをするという状況に直面し日本に緊急帰国。
キャンプを中止すると聞いた翌日には、もう飛行機に乗っていたくらい
本当に慌ただしい帰国でした。
その後は、皆さんと同じく外出を避け、ひたすら家で過ごす日々でしたが
家族との時間も増え、悪いことばかりではなかったように思います。
そして自粛生活の中で次への準備をスタートし、この春、希望していた大学院への進学が決まりました。ご指導いただいた方々に感謝いたします。

今は、新たなスタートへの期待感でいっぱいです。
厳しい道だとは思いますが、無事卒業できるように、
また研究を通して、理想の指導者に近づけるように精一杯頑張ろうと思います。

今後は、人知れずこっそり作成したこのウェブサイトにて
その時々の思いや、させていただいている仕事のお知らせなどを
綴っていければと思います。

アメリカ生活でのこぼれ話も織り交ぜられたらと思っていますが・・・
不定期な更新になるかとは思いますが、時々のぞいていただけると嬉しいです。

大引啓次